不思議の国のエルノ

9 0
ae1200.jpg

クリスマスシーズンが終わったので、
アゾンの「アリスドレスset」を着せました。

ae1257.jpg

不思議の国に迷い込んだ、エルノ。

ae1241.jpg
エルノ 「あ!白うさぎさん、発見~!」

ae1245.jpg

ねずみの尻尾のように、にょろにょろした文章。
原作は、摩訶不思議でトリックに満ちています。

ae1216.jpg

おかしなお茶会へようこそ!

ae1213.jpg
エルノ 「さぁ、座って。紅茶をどうぞ。」

ae1194.jpg

すっかり、アリス気分のエルノ。
金髪に青い目が、アリス役にぴったりですね。

ae1251.jpg
エルノ 「冒険は、まだまだ続くよ!」

・ ・ ・

以下、『アリス』作者とドール写真の共通点についての戯言。


ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』は、昔から大好きな存在で
原作はもちろん、作者についての本もたくさん読んできました。

作者のルイス・キャロルは、名門大学の数学者でしたが
小さな女の子達と文通を交わしたり、お話を作ってあげるのが大好きでした。
その中の一つ、アリスに作ってあげた話が、のちの『不思議の国のアリス』になります。

彼の趣味は、なんとカメラ!当時はとっても高価で、最先端のテクノロジーでした。

昔の人が撮った写真を見ると、証明写真の様に格式ばったものが多いのですが
ルイス・キャロルの場合は、一味違います。

小さな女の子達に衣装を着せて、テーマ性のある写真を撮っていたのです。
「チャイナ風」だったり、「孤児の女の子」とか、「窓から脱走する少女」などなど・・・。
時には、フォトショならぬトリック技術で、合成も行っていました。

私は、ルイス・キャロルが撮った写真集を持っていますが、
ある時、(学術的には否定されるかもしれませんが…)革新的な説を思いつきました。
もしかしたら、彼は「ドール写真」を撮る人と、メンタリティが似ているのでは?という事。

一枚のイメージを撮るために、可愛い少女を集め、衣装や小道具を用意するには、
時間とお金を惜しみなく使う必要があります。仕事ではなく趣味なのに、この没頭ぶり。
なんとなく、親しみがわきませんか?(笑)

彼が、もし現代にいたとしたら、ドール写真についてどう思うか
感想を訊いてみたいなぁと妄想しています。
関連記事
ページトップ